Gマークブログ#13 「文楽鑑賞教室!」

関西支社のKです。
6月は文楽劇場・文楽鑑賞教室の字幕を担当します。

今回は、その文楽鑑賞教室のご案内です!

http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2018/6discover-bunraku1.html?lan=j
文楽鑑賞教室


文楽鑑賞教室は学生向けの公演でもありますが、
上演時間がコンパクトでチケットのお値段もリーズナブル。

実は、文楽観たことないけど、難しいのかな…?と観劇をためらっていた大人の方にも、
文楽デビューうってつけの公演なのです!


イヤホンガイドも通常よりお安い定価450円
さらに、技芸員による実演入り解説コーナーもあります。

実は、この解説コーナーで使う写真や画像の投影も、イヤホンガイドの字幕チームが担当しているんですよ~^0^
このブログを読んだ方は、解説コーナーの際は、舞台裏ではGマークががんばってるんだなー
って思っていただけるとうれしいです(笑)


Discover BUNRAKU

12日と18日は夜18:30より、「社会人のための文楽入門」公演もあり、
16日の午後は外国の方向けのDiscover BUNRAKUのプログラムも!

Discover BUNRAKUでは、いつも日本語の字幕がなんと英語に!
イヤホンガイドも、鑑賞教室期間は日本語だけなのですが、
Discover BUNRAKUでは英語イヤホンも準備しております。
しかも無料!(保証金はいります)
解説コーナーも、司会の落語家さんが英語で楽しく説明してくれます。

字幕が英語だけで、何て言ってるかわかるかな?と不安になるかもしれませんが、
「この言葉、英語でこういうんだ~」「こういいたいときはこの英語でいいんだ!」などわかるのも、楽しいですよ!



ちなみに、私たちイヤホンガイド社スタッフは英語イヤホンガイドの放送もしていますので、
英語が苦手でも、よく出てくる単語は結構覚えてしまうものです。
個人的に、インパクト大ながらあまり使わなさそうな英単語1位は…



パランキン



palanquinと書きます。



何でしょう?




…これは 「駕籠」です!

昔の中国やインドなどの乗り物や、「輿」なんかもこれだそうです。
最初に聞いたときは、武器の名前かと思いました^^;



ほかにも


ボーデッロー

bordello

「遊郭」というとき、登場します。
イタリア語由来のちょっと古風な言い方のようです。
ちなみに、となりの席の上司は、
「子どもが、『パパ、ボーデッローって何?』と聞いてる映画を観たことがある」
とのことです。



ヴェンデタ

vendetta

「敵討ち」というとき、登場します。
これもイタリア語由来のようです。
確かに時代劇なら、「復讐」というより「仇討」というほうが雰囲気でますね。



ちょっと使えそうなのは

アバロニー

abalone

あわび

「あわびの恋の片思い」などの言い回しで、意外と登場するあわびです。
『摂州合邦辻』のキーアイテムでもありましたね。


…などなど、英語イヤホンガイド&字幕で勉強できます!
ぜひ、英単語をたくさん覚えてお帰りください(笑)


若干脱線してしまいましたが、
文楽鑑賞教室 皆様のお越しをお待ちしております!

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